動画圧縮ツール

MP4、MOV、MKV、WebM、AVI、M4Vのファイルを下にドロップしてください。とにかく軽くしたいなら画質プリセット、Gmailの25MBやDiscordの10MBのように超えられない上限があるなら目標サイズを選びます。完了すると圧縮前と圧縮後のサイズが表示されます。

圧縮設定

圧縮方法を選んでください

出力は常にMP4(H.264映像、AAC音声)です。透かしは入りません。30分までの動画に対応。

動画圧縮ツール

メール、Discord、WhatsAppで送れるサイズまで動画を小さくします。画質を選ぶか必要なMB数を入力するだけ。透かしなしのMP4で受け取れます。

MP4/MOV/MKV/WEBM/AVI/M4V ファイルをここにドラッグ&ドロップ

またはクリックして参照(最大100MB)

なぜまた動画圧縮ツールを作ったのか

試した圧縮サイトの多くには、困った点がふたつありました。お金を払わないとロゴが入るか、「小さく」と「高画質」のあいだにスライダーがあるだけで、あとは勘に任せるか。動かして、待って、ダウンロードしたら31MB。メールの上限は25MBなのに。で、もう一度やり直しです。

このツールには目標サイズのモードがあります。25と入力すると、動画の長さからビットレートを計算し、2パスでエンコードして、25MBちょうどか少し下で返します。コマンドラインでFFmpegを使う人がやっている方法と同じで、コマンドを打つ必要がないだけです。透かしは一切入りません。

圧縮の方法はふたつ

画質プリセット

決まった上限はないけれど、スマホの容量を空けたい、アップロードを速くしたい、というときに使います。レベルは3つです。

  • 高画質は大きな画面でも気づくような細部を残します。それでもスマホの4K動画はかなり小さくなります。スマホはとても高いビットレートで録画しているからです。
  • バランスが初期設定で、たいていの場面ではこれで十分です。スマホの動画なら元の3分の1から5分の1くらいになることが多いです。
  • 最小サイズはさらに圧縮し、解像度を720pまでに抑えます。グループチャットに送るなら問題ありませんが、ずっと残しておきたい動画には向きません。

目標サイズ

あるサービスが一定のサイズを超えるファイルを受け付けないときに使います。数字を入力するか、ショートカットのボタンを押してください。1回目のパスで動画全体を読み、速い動きや紙吹雪、水面のような難しい場面を探します。2回目のパスでは、必要なところにビットレートを回します。静かな場面でデータを無駄にせず、動きの激しい場面がブロックだらけになるのを防ぎます。

動画の長さに対して目標が小さすぎる場合は、ぼやけたファイルを返す代わりに、見られる画質を保てる最小サイズをお知らせします。10分の動画を2MBに収めるのは、どうやっても無理です。

ヒント:解像度は「自動」のままにしておくのがおすすめです。小さい目標を指定すると、4Kや1080pの動画を720pや480pに下げます。同じサイズなら、くっきりした720pのほうがブロックノイズだらけの1080pよりずっときれいに見えます。

よく引っかかるサイズ制限

  • GmailとOutlook:添付ファイル込みで1通あたり約25MB。余裕をもたせるなら24MBを目安に。
  • Discord:無料アカウントは10MBまで。Nitroなら上限が上がりますが、受け取る側には関係ありません。
  • WhatsApp:大きなファイルはドキュメントとして送れますが、メディアとして送った動画はかなり強く再圧縮されます。先に16MBくらいまできれいに圧縮しておくほうが、たいてい見栄えがよくなります。
  • 求人サイト、学校のシステム、各種フォーム:20MB、50MB、100MBといった制限がよくあります。アップロードボタンの近くにある注意書きを確認してください。

実際に役立つ場面

ある先生がiPhoneで6分の授業を撮影しました。スマホが4K・60fpsで録画したので、MOVファイルは480MB。学校のシステムは100MBまでです。目標サイズを95MB、解像度を自動にすると、どのブラウザでも再生できる1080pのMP4になりました。

ゲームの40秒のクリップをDiscordのチャンネルに貼りたい人がいます。OBSで保存したMKVは70MB。目標を10MBにすると、Discordがチャット内でそのまま再生できるMP4になります。MKVのままではこうはいきません。

小さなお店が、50MBまでしか受け付けないマーケットプレイス用に商品動画を用意しました。編集ソフトから書き出したら210MB。バランスで圧縮すると40MB前後になり、スマホで見る人にはまず違いがわかりません。

アップロードした動画の扱い

ファイルはHTTPSでサーバーに送られ、FFmpegとx264エンコーダーで処理されます。元のファイルは圧縮が終わった時点で削除され、失敗した場合はすぐに削除されます。圧縮後のファイルはダウンロード用のフォルダーに置かれ、10〜25分ほどで自動的に消えます。誰かがファイルを見ることはなく、ほかの目的で保存することもありません。

出力は常にH.264映像とAAC音声のMP4です。いちばん小さくなる形式ではありませんが、iPhone、Android、Windows、Mac、テレビ、あらゆるブラウザやメッセージアプリで再生できます。少し小さいHEVCやAV1にしても、相手が開けなければ意味がありません。

知っておきたい制限

  • 1回のアップロードは100MBまで、動画の長さは30分までです。
  • 残るのは最初の映像トラックと最初の音声トラックだけです。追加の音声言語や字幕は削除されます。
  • 音声はステレオのAACに変換されます。5.1chのサウンドは2chにまとめられます。
  • 最近のスマホで撮ったHDR動画は、どこでも再生できるよう標準の8ビットカラーに変換されます。HDR対応の画面では、少し鮮やかさが落ちて見えるかもしれません。
  • 大きなファイルは時間がかかります。長い1080pの動画を目標サイズで圧縮すると2回エンコードするので、数分お待ちください。

きれいに仕上げるコツ

WhatsAppやSNSを一度通った動画ではなく、元のファイルから始めてください。圧縮するたびに少しずつ画質が落ちるので、すでに圧縮された動画をさらに縮めても、見た目が悪くなるだけのことが多いです。

できれば先にカットしましょう。画面録画の冒頭にある30秒の空白を切るだけで、ここでどの設定を選ぶよりもサイズが減ります。もともと画面録画やスライドショーは、ほとんど動かないのでとてもよく圧縮できます。

結果に「小さくなりませんでした」と出たら、元の動画がすでに効率よくエンコードされていたということです。編集ソフトから適切な設定で書き出した動画によくあります。「最小サイズ」に切り替えるか目標サイズを指定すれば、必要なだけ小さくできます。

講演や曲のように、動画から音だけが欲しいなら、動画を圧縮する必要はありません。音声だけを取り出せば、元のほんの一部のサイズで済みます。

動画圧縮ツールのよくある質問

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