Spotify再生履歴アナライザー
Spotifyのプライバシー設定ページでデータを申請し、届いた my_spotify_data.zip か、中の StreamingHistory / Streaming_History_Audio のJSONファイルを下にドロップしてください。好きな期間のランキング、月ごとの再生時間、曜日と時間帯のヒートマップ、よくスキップする曲、CSVダウンロードが手に入ります。ファイルはパソコンの外に出ません。
Spotify再生履歴アナライザー
Spotifyのデータダウンロードを読み込んで、再生時間で見た本当のトップアーティスト・曲・アルバム、聴く時間帯、よくスキップする曲、それぞれの曲を初めて聴いた日まで確認できます。全期間をまとめて、ブラウザの中だけで処理します。
ファイルをここにドロップするか、クリックして参照
my_spotify_data.zip、または中に入っている StreamingHistory / Streaming_History_Audio の .json ファイル。まとめて選べます。
Spotifyから再生履歴を取り寄せる方法
- パソコンかスマホのブラウザで spotify.com にログインし、アカウントページの「プライバシー設定」(「アカウントのプライバシー」と表示される場合もあります)を開きます。
- 「データをダウンロード」で「ストリーミング履歴(詳細)」にチェックを入れます。アカウントを作ってからの再生がすべて入っているのはこちらです。アカウントデータのほうは直近1年分だけです。
- Spotifyから届くメールのリンクで申請を確定します。詳細な履歴は届くまで最大30日かかりますが、1週間ほどで来ることも多いです。
- 2通目のメールから my_spotify_data.zip をダウンロードし、zipのままここにドロップしてください。解凍は不要です。
ファイルを読み込んでいます...
ファイルの解析に失敗しました
Spotifyは時刻をUTCで記録しています。ここではお使いのパソコンのタイムゾーンに合わせて表示しています。
音楽を聴いた時間
30秒以上の再生
聴いた曲の数
聴いたアーティストの数
スキップ
音楽を聴いた日数
ポッドキャストとオーディオブック
期間
アルバム名は詳細なストリーミング履歴にしか入っていません。
| # | 分 | 再生回数 | 初めて聴いた日 |
|---|
上位100件を表示しています。Spotifyと同じく、30秒以上聴いたときに1回の再生として数えます。初めて聴いた日は、ファイルの中でいちばん古い日付です。全件は下のCSVボタンからダウンロードできます。
月ごとの再生時間(分)
よく聴く時間帯
1マスが曜日ごとの1時間です。緑が濃いほど長く聴いています。
よくスキップする曲
| 曲名 | 再生開始 | スキップ | スキップ率 |
|---|
履歴でいちばん最初の曲
Spotifyからデータを取り出す
アプリからは申請できません。ブラウザで spotify.com を開いてログインし、アカウントページの「プライバシー設定」(「アカウントのプライバシー」と表示されることもあります)に進みます。「データをダウンロード」までスクロールすると、チェックボックスがいくつか並んでいます。選ぶのは「ストリーミング履歴(詳細)」です。チェックを入れて申請し、メールで届くリンクから確定してください。
あとは待つだけです。詳細な履歴は最大30日かかるとされていますが、実際には1週間以内に届くこともよくあります。準備ができると2通目のメールが届き、my_spotify_data.zip のダウンロードリンクが書かれています。このzipをそのまま上の枠にドロップしてください。解凍もファイル選びも不要です。ツールが履歴のファイルだけを取り出し、プレイリストや検索履歴、プロフィール情報などは読み飛ばします。
リンクは2週間ほどで期限が切れるので、届いたら早めにダウンロードしておきましょう。期限を過ぎると申請からやり直しになります。
詳細な履歴とアカウントデータの違い
Spotifyのデータには2種類あり、名前だけでは違いが分かりにくくなっています。アカウントデータは早く届く簡易版です。数日で届き、中身はおおよそ直近1年分。ファイル名は StreamingHistory_music_0.json(古いダウンロードでは StreamingHistory0.json)です。1回の再生ごとに終了時刻、アーティスト、曲名、再生時間が入っているだけです。
本命は詳細なストリーミング履歴です。アカウントを作った日までさかのぼれて、再生ごとにアルバム、スキップしたかどうか、シャッフルの有無、端末、国、曲が始まった理由と終わった理由まで記録されています。ファイル名は Streaming_History_Audio_2019-2021_0.json のような形で、1年につき1つ以上あります。かなり前のダウンロードでは endsong_0.json という名前でした。どれもこのツールで読めます。
両方をまとめてドロップした場合は、詳細版のファイルだけを使います。簡易版は詳細版の直近1年分と同じ内容なので、両方数えるとその12か月が二重になってしまうからです。
表示される内容
いちばん上には、音楽を聴いた合計時間、30秒以上の再生回数、聴いた曲とアーティストの数、スキップ数、何かしら聴いた日数、ポッドキャストとオーディオブックの時間、ファイルがカバーしている期間が並びます。ポッドキャストを分けているのは、3時間の番組1本で音楽の数字が崩れないようにするためです。
その下にアーティスト、曲、アルバムのランキングがあり、それぞれ上位100件を表示します。並び順は再生時間と再生回数から選べて、結果はけっこう違います。再生回数だとリピートしている短い曲が上に来て、再生時間だと作業中に流しっぱなしにしている長いアルバムが上に来ます。各行には、その曲やアーティストが履歴に初めて登場した日も出ます。昔から聴いている気がするバンドに、実はいつ出会ったのかが分かります。
続いて、全期間の月別再生時間、曜日と時間帯のヒートマップ、よくスキップする曲の表、そしてデータの中でいちばん最初の曲が表示されます。上の期間フィルターを変えると、すべてが一度に切り替わります。年を選ぶか、開始日と終了日を自分で指定すれば、数字もグラフもリストも更新されます。2019年だけの自分用Wrappedも、引っ越した夏だけの集計も、2クリックで作れます。
4つのCSVボタンからは、アーティスト・曲・アルバムの全リスト(上位100件だけではありません)と、選んだ期間の全再生記録をダウンロードできます。
数え方について
30秒以上聴いたら1回の再生として数えます。Spotifyが再生数や著作権料の計算に使っているのと同じ基準なので、見慣れた感覚の数字になるはずです。30秒未満の再生も合計時間には入り、「再生を始めた曲」としても数えますが、再生回数には入りません。
スキップの判定はファイルによって変わります。詳細な履歴にはスキップの記録があり、次へボタンで終わった再生も分かるので、どちらかに当てはまればスキップとします。アカウントデータにはそうした情報がないため、30秒未満の再生をスキップとして扱います。おおむね妥当ですが完璧ではなく、バスが来たので20秒で止めた曲もスキップに数えられます。
Spotifyのファイルの時刻はUTCです。ツールではパソコンのタイムゾーンに変換しているので、ヒートマップでも夜は夜として表示されます。別のタイムゾーンに住んでいた時期があれば、その期間は時差の分だけずれて見えます。
年をまたぐデータでは、同じ再生が2つのファイルに重複して入っていることがあります。時刻・曲・再生時間がすべて同じものは取り除き、何件あったかを表示します。
みんなが見つけるもの
いちばん盛り上がるのは、履歴の最初の曲です。登録した週に聴いていて、すっかり忘れていた曲であることがほとんどです。次に反応が大きいのが月別グラフで、新しい仕事を始めた時期(朝の通勤時間がヒートマップに帯になって現れます)や、子どもが生まれた時期(深夜3時の列が急に色づきます)がはっきり分かります。
スキップの表も意外と役に立ちます。プレイリストに入っているのに45回中40回スキップしている曲があれば、そろそろ外してもいいかもしれません。家で「あのアルバムをずっと流しているのは誰か」でもめたら、それぞれがデータを申請して再生時間を比べられます。
プライバシーと、ログインが要らない理由
Spotifyの統計サイトの多くは、アカウントの連携を求めてきます。連携するとプロフィールにアクセスされるうえ、取れるのは最近のお気に入りだけです。Spotify APIがそれ以上を出さないからです。データダウンロードにはずっと多くの情報が入っていて、誰かがどこかにログインする必要もありません。
このツールは、すべてブラウザのタブの中のJavaScriptで動きます。zipを開くのも集計するのもあなたのパソコンで、このサイトにもほかのどこにも何も送りません。履歴にはIPアドレスや再生した国も入っているので、これは思っている以上に大事な点です。確かめたいなら、ページを読み込んだあとWi-Fiを切って実行してみてください。同じように動きます。
うまくいかないとき
再生が見つからないと表示されたら、ファイル名を確認してください。Userdata.json、Playlist1.json、SearchQueries.json は同じzipに入っていますが、再生履歴ではありません。数字が少なすぎると感じたら、おそらく1年分しかないアカウントデータです。詳細な履歴を申請すれば全期間がそろいます。
大きな履歴でも問題ありません。10年間毎日聴いていても再生は数十万件ほどで、普通のノートパソコンなら数秒で読み込めます。スマホでも動きますが、大きなzipだと少し時間がかかります。