EPC QRコード生成ツール
PDF の請求書から長い IBAN を手で書き写すと、どうしても打ち間違いが起きます。EPC QR コード(ドイツでは GiroCode と呼ばれます)なら、支払う側は読み取るだけで済みます。
フォームに入力して、PNG か SVG で保存してください。IBAN は作成前に検証され、入力内容がこのタブの外に出ることはありません。
EEA 域内なら空欄でかまいません。銀行アプリでエラーが出たときだけ入力してください。
空欄にすると、支払う側がアプリで金額を入力します。桁区切りは入れないでください。
フォームに入力すると、ここにコードが表示されます
コードに含まれる内容
使い方:
- 受取人の名前と IBAN を入力します。
- コードを作成し、PNG か SVG で保存します。
- 印刷や送付の前に、自分の銀行アプリで読み取って確認します。
処理はすべてこのブラウザのタブ内で行います。口座情報がサーバーへ送られることはありません。
EPC QR コードとは
中身に送金指示が入った、ごく普通の QR コードです。欧州決済協議会(EPC)が形式を定めました。対応する銀行アプリで読み取ると、SEPA 送金の画面が入力済みの状態で開きます。ヨーロッパの取引先に請求書を送るときに役立ちます。
日本の銀行アプリやスマホ決済では使えません。ユーロ建ての SEPA 送金専用です。
入力する項目
- 受取人名: 必須、70 文字まで。口座名義をラテン文字で入力してください。
- IBAN: 必須。スペースは自動で取り除きます。
- BIC: 任意。この形式のバージョン 002 では、EEA 域内なら不要です。
- 金額: 任意、ユーロのみ。
- 振込メモ: 任意。自由記入は 140 文字まで、または RF 参照番号。
作成前の確認
銀行と同じ計算方法で IBAN のチェックディジットを検証し、国ごとの桁数も確認します。コードの下には中身がそのまま表示されるので、ほかの QR リーダーで読み取って見比べることもできます。
読み取りと印刷
ドイツ、オーストリア、オランダ、ベルギー、フィンランドでは広く使われていますが、ほかの国では銀行によって対応が分かれます。請求書には IBAN も必ず記載してください。スマホの標準カメラでは文字が表示されるだけで、銀行アプリの送金画面から読み取る必要があります。
印刷物や PDF には SVG が向いています。白い余白は規格の一部なので残し、ロゴや色は加えないでください。送付の前に自分の銀行アプリで読み取り、内容を確認してからキャンセルすれば十分です。
口座情報の扱い
処理はすべてブラウザ内の JavaScript で行い、フォームの送信はありません。ツールが使われた回数は記録しますが、入力内容は含まれません。
EPC QR コードについてのよくある質問
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