グリッチテキストジェネレーター
この効果、どこかで見たことあるんじゃないかな。文字が崩れていくような、得体の知れない何かに侵食されているような、あのテキスト。あれがザルゴテキストで、仕組みは単純で、普通の文字の上下にUnicodeの特殊な結合文字を山ほど重ねているだけだ。
テキストを入力して、強度スライダーを動かしたら結果をコピーするだけ。ただし強度を上げすぎるとほぼ読めなくなるから、ほどほどにしないと周りに嫌がられるかも。
ザルゴテキストって何?
ザルゴテキストはUnicodeの「結合文字」を使っている。フランス語のアクセント記号やベトナム語の声調符号など、文字の上下に付けるための記号だ。これを一つの文字に大量に重ねると、テキストが壊れたように見えるというわけ。
名前の由来は2000年代のホラー系ネットミーム。触れたものすべてを破壊する「ザルゴ」という存在の話で、文字を重ねて壊れたように見せるスタイルにその名前が定着した。
強度スライダーの使い方
各文字に追加される結合文字の数を調整できる:
- 1-3(低):さりげない歪み。まだ普通に読める。ユーザー名や、ちょっとだけグリッチ感が欲しいときにいい。
- 4-6(中):はっきり効果がわかるけど、まだコントロールがきく。タイトルや告知向け。
- 7-10(高):完全にカオス。テキストが四方八方にはみ出す。インパクト重視ならこれだけど、読むのはまず無理。
どこで使われている?
Discord
一番メジャーな使い道。サーバーの告知、Botの応答、ロール名、メッセージなど。ほとんどのサーバーでOKだけど、ルールは先に確認しておこう。ザルゴ禁止のサーバーもある。
ミーム・ホラーコンテンツ
呪われた画像、クリーピーパスタ、ホラーゲーム、シュールなミーム……どれもグリッチテキストを使う。「何かおかしい」という雰囲気が一瞬で伝わる。
ゲーム
Unicode対応のプレイヤー名を許可しているゲームもある。中程度のグリッチ名ならキルフィードやスコアボードで目立つ。高強度は文字数制限が厳しいゲームだと引っかかることが多い。
SNS投稿
ハロウィンネタ、ホラー映画の感想、とにかく不気味な雰囲気を出したいとき。Twitter、Instagramのキャプション、その他ほとんどのSNSで使える。
再生成ボタン
生成のたびに、使われる結合文字はランダムに選ばれる。再生成を押せば、同じ強度で違うパターンが得られる。当たりハズレがあるから、何回か試して気に入ったものを選ぶのがおすすめ。
知っておきたいこと
実際には何も壊れていない。これらは正規のUnicode文字だ。サイトやデバイスが壊れることはない。極端なザルゴをフィルタリングするプラットフォームもあるけど、それはプラットフォーム側の判断であって不具合じゃない。
コピーすると隠れた文字も全部ついてくる。グリッチテキストを貼り付けると、元の文字に加えて重ねられた記号もすべて含まれる。見た目より文字数がかなり多くなる。
スクリーンリーダーには厳しい。アクセシビリティを重視するなら、ザルゴは避けたほうがいい。スクリーンリーダーは結合文字を一つずつ読み上げようとして、意味不明な音声になってしまう。
ザルゴテキストについてよくある質問
他のおすすめツール
取り消し線テキストジェネレーター
Twitter・Facebook・Discord など Unicode 対応のどこでも使える取̶り̶消̶し̶線̶テキストを作成。スタイルも複数から選べます。
取り消し線を生成ファンシーフォントジェネレーター
普通のテキストをおしゃれなUnicodeフォントに変換。Instagram、Twitter、Discord、TikTokなどにそのままコピペできます。
ファンシーフォントを生成