請求書作成ツール

請求書を送らないといけないのに、スプレッドシートをいじったり高い会計ソフトを契約したりしたくない——そんなときに使えるツールです。1分もあれば、見た目のきちんとした請求書が完成します。情報を入れて、請求内容を追加して、ダウンロードするだけ。PDFは有料アプリで作ったものと変わらない仕上がりで、無料で作ったとはまずわかりません。

フリーランサー、コンサルタント、個人事業主、小さな会社を経営している方など、ちょっとした請求が必要なときに大げさなシステムなしで使えます。

請求書を作成

以下に詳細を入力してください。プレビューは自動的に更新されます。

あなたのビジネス詳細

PNG、JPG、またはSVG。最大2MB。請求書ヘッダーに表示されます。

請求先(クライアント)

請求書詳細

項目とサービス

該当しない場合は0のままにします

ライブプレビュー

自動更新

データはブラウザに保存されます。何もアップロードされません。

請求書の作り方

何を請求するかさえ決まっていれば、60秒もあれば完成します。順番に見ていきましょう。

ステップ1:事業者情報を入力する

会社名(または屋号)、住所、メールアドレス、電話番号を入力します。これが請求書の上部に表示されます。個人名で活動しているフリーランサーなら、名前をそのまま入れればOKです。

例:「Sarah Chen デザイン」または「Chen クリエイティブ合同会社」

ステップ2:請求先を入力する

請求相手の会社名(または氏名)、住所、メールアドレスを入力します。請求書の「請求先」欄に反映されます。

例:近所のパン屋のウェブサイトを作ったなら、「スイーツベーカリー」と住所を記入します。

ステップ3:請求書番号と日付を決める

自分の管理しやすい番号体系を選びます。よく使われるのは次の形式です。

  • INV-001、INV-002 — シンプルな連番
  • 2024-001 — 年度+連番
  • SC-2024-001 — イニシャル+年度+番号

発行日は今日の日付が自動入力されています。支払期限はデフォルトで30日後。業界標準に近い設定ですが、取引条件に合わせて変更できます。

ステップ4:明細を追加する

請求する内容を行ごとに入力します。各行には品目名・数量・単価が必要です。

具体的な例:

  • 「ウェブサイトのデザインと開発」 — 数量:1 — 単価:¥300,000
  • 「ロゴデザイン一式」 — 数量:1 — 単価:¥50,000
  • 「コンサルティング(2024年3月分)」 — 数量:8時間 — 単価:¥15,000
  • 「月次顧問料 — SNS運用管理」 — 数量:1 — 単価:¥120,000

「項目を追加」ボタンで行を増やせます。合計金額は自動で計算されます。

ステップ5:税金と通貨の設定

消費税やVATが必要な場合は税率を入力してください。小計に対して自動的に計算されます。不要な場合は0のままにしておけば大丈夫です。

通貨はプルダウンで選択します。選んだ通貨記号が請求書全体に反映されます。

ステップ6:備考・支払い条件を記入する

備考欄には支払い方法の案内や取引条件を書きます。よく書かれる内容は:

  • 対応している支払い方法(銀行振込、PayPal、小切手など)
  • 振込先口座情報
  • 遅延損害金(設けている場合)
  • 一言お礼のメッセージ

例:「○○銀行△△支店、普通口座1234567(名義:○○○○)へ振込をお願いします。支払期限:発行日より30日以内。このたびはご発注いただきありがとうございます。」

ステップ7:PDFをダウンロードする

ダウンロードボタンを押すとPDFが即座に生成されます。メールで送る、支払いポータルにアップロードする、印刷して保管する——どの用途にも使えます。

良い請求書のポイント

フィールドを埋めるだけでなく、日常的に請求書を出している人たちが実践していることをいくつか紹介します。

品目の説明は具体的に書く

「デザイン作業」ではなく「トップページのデザインと会社サイト用インナーページ5点のテンプレート作成」のように書きましょう。何のお金かはっきりわかると、クライアントの支払いが早くなります。

番号管理は一貫させる

形式を決めたら変えないこと。後から「あの請求書どこだっけ」となったときに、番号体系が統一されていれば一発で見つかります。

支払期限は具体的な日付で指定する

「受領次第お支払いください」は見過ごされがちです。「2024年1月15日まで」のように日付を明示すると、格段に払い忘れが減ります。

全件保存しておく

確定申告で必要になります。また、クライアント側でなくしてしまい「再送してください」と言われることも少なくありません。

よくある請求のパターン

時間単位で請求する場合

稼働時間を記録しているなら、そのまま明細に書けます。例:「コンサルティング — 3月4日の週」、数量:12時間、単価:¥10,000。請求書には「12 × ¥10,000 = ¥120,000」と表示されます。

プロジェクト一括で請求する場合

固定金額のプロジェクトなら数量1、金額を単価に入れるだけです。段階的に請求したいなら、「ウェブサイト制作 — 第1フェーズ(着手金50%)」で1通目、完成後に残金で2通目を発行するという方法もあります。

月額顧問契約のクライアント

毎月、同じ品目名で請求書を新たに作ります。「月次顧問料 — ○年○月分」で月ごとに番号と日付だけ変えればOKです。

物販とサービスが混在する場合

両方扱っているなら、行を分けて記載しましょう。「商品:オリジナルTシャツ(50枚)」と「サービス:デザイン・制作費」を別行にするだけで、お互いの認識がずれにくくなります。

プライバシーについて

処理はすべてブラウザ内で完結します。会社情報、クライアント情報、請求内容はコンピューターの外には出ません。ダウンロードボタンを押すとPDFがデバイス上でローカルに生成されます。入力した情報が保存・閲覧・参照されることはありません。

請求書に関するよくある質問

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