WhatsAppトーク分析
WhatsAppでトークをエクスポートし(メディアなしで大丈夫です)、.txt ファイルかZIPをここに入れてください。人ごとのメッセージ数、曜日と時間のヒートマップ、返信までの時間の中央値、よく使う言葉がわかり、CSVでも保存できます。アップロードは一切ありません。
WhatsAppトーク分析
エクスポートしたWhatsAppのトークを入れるだけで、誰がいちばん送っているか、よく話す時間帯、それぞれの返信の速さ、よく使う言葉と絵文字がわかります。トークはブラウザの外に出ません。
ファイルをここにドロップするか、クリックして参照
「チャットをエクスポート」で作った .txt または .zip
トークを読み込んでいます...
ファイルの解析に失敗しました
メッセージ
参加者
単語
写真・動画・ファイル
削除されたメッセージ
やり取りがあった日数
期間
いちばん多かった日
誰がどれだけ送ったか
| 名前 | メッセージ数 | 割合 | 単語数 | 1通あたりの単語数 | メディア | 返信までの時間(中央値) |
|---|
返信までの時間は、相手の最後のメッセージからこの人が返すまでの間隔です。24時間以上空いた場合は新しい会話の始まりとみなし、計算に入れていません。
月ごとのメッセージ数
よく話している時間帯
1マスが曜日ごとの1時間です。緑がはっきりしているほどメッセージが多いことを表します。
よく使う言葉
よく使う絵文字
エクスポート内の最初のメッセージ
WhatsAppからトークを書き出す
トークを開き、上部の相手やグループの名前をタップして(Androidなら右上の︙メニューから「その他」でも可)、「チャットをエクスポート」を選びます。メディアを含めるか聞かれたら、特別な理由がなければ「メディアなし」で。何年分のトークでも、たいてい数MBの .txt ファイル1つで済みます。メディアありにすると写真やボイスメッセージが全部入ったZIPになり、ギガ単位になることもあります。どちらでも読み込めますが、必要なのはテキストだけです。自分宛てにメールで送るか、Googleドライブや「ファイル」アプリに保存して、上の枠に入れてください。
iPhoneの場合、ZIPの中のテキストは _chat.txt という名前です。Androidではトーク名がファイル名になります。ZIPのまま入れても、ツールがテキストファイルを見つけて写真は無視します。
わかること
上段には全体の数字が並びます。メッセージの総数、発言した人数、単語数、写真やファイルの数、削除されたメッセージ、やり取りがあった日数、期間、そしていちばんメッセージが多かった日。この最後の項目は意外なことが多く、誕生日や大みそかだと思ったら、みんなで飲み会の割り勘でもめた日だった、なんてこともあります。
その下の表では、人ごとにメッセージ数、全体に占める割合、単語数、1通あたりの単語数、送ったメディアの数、返信までの時間の中央値を並べています。1通あたりの単語数は案外おもしろい指標です。長文を3通送る人と、同じ内容を一言ずつ11通に分けて送る人がいると、メッセージ数だけでは後者がずっとおしゃべりに見えてしまいます。
- 月ごとのメッセージ数の棒グラフ。最初の月から最後の月まで、やり取りのなかった月も空白のまま表示するので、疎遠になった時期がひと目でわかります。
- 曜日と時間のヒートマップ。1マスが曜日ごとの1時間で、緑がはっきりしているほど活発です。夜型の人はすぐにわかります。
- よく使う言葉トップ20と絵文字トップ15。トーク全体でも、1人に絞っても見られます。英語・スペイン語・ポルトガル語・ドイツ語・フランス語のありふれた言葉は除外し、日本語と中国語はブラウザの機能で単語に区切っています。
- エクスポートに含まれる最初のメッセージと、その送り主と日時。
いちばん下からCSVを2種類保存できます。統計のCSVは1人1行。メッセージのCSVは日付・時刻・送信者・本文・種類が1通ずつ並ぶので、元のテキストよりずっとExcelやスプレッドシートで扱いやすくなります。
返信までの時間の出し方
いちばん質問が多いところなので、仕組みをそのまま書きます。送信者が切り替わるたびに、前の人の最後のメッセージから次の人の最初のメッセージまでの間隔を、次の人の返信1回として数えます。あなたが4通続けて送り、友だちが4通目の10分後に返したら、返信時間は10分です。そのうえで平均ではなく中央値を取ります。9時間後の返信が1回あるだけで平均は大きく跳ね上がりますが、中央値ならそういう外れ値に引っ張られません。
24時間以上空いた場合は計算に入れません。3日間誰も書かず、そのあと誰かが「やあ」と送ったなら、それは遅い返信ではなく新しい会話の始まりだからです。グループでは「返信」は単に「次に発言した人」という意味になるので大ざっぱですが、テキストファイルから正直に測れるのはここまでです。また、Androidのエクスポートは時刻が分単位までしか記録されないため、それより速い返信は「1分未満」と表示されます。
日付の形式について
WhatsAppは端末の設定どおりに日付を書き出します。日本の端末なら2024/03/04、アメリカなら3/4/24、ドイツなら04.03.24、iPhoneは全体を角かっこで囲みます。ツールはファイル内の日付をすべて調べ、最初の数字が12を超えるものがあれば日が先、2番目の数字が12を超えるものがあれば月が先と判断します。短いトークでどの日付も判別できない場合は、両方の読み方を試し、時間が逆戻りしないほうを採用します。ほとんどの場合これで正しく判定でき、使った形式も表示されます。もし違っていたら、プルダウンで形式を選び直してもう一度分析してください。
12時間表記にも対応しています。午前・午後の表記、スペイン語の p. m.、最近のiPhoneがAM/PMの前に入れる見えない細いスペース、中国語端末の上午・下午も読み取れます。
トークはパソコンの外に出ません
トークの書き出しファイルは、住所やけんかの記録、健康の話、深夜2時のひとことなど、とても私的なものです。だからここでは何もアップロードしません。ファイルはこのタブの中のJavaScriptが読み、結果もその場で計算します。アカウント登録もなく、サーバーにコピーが残って漏れることもありません。ページを開いたあとWi-Fiを切って分析してみてください。同じように動きます。タブを閉じればすべて消えます。
正直に言うと、このページを作った一番の理由はそこです。有名な分析サイトのいくつかはまずトークを自分たちのサーバーに送らせますし、中にはAIモデルに通したうえで分析ごとに料金を取るところもあります。そのどちらもやりたくありませんでした。
うまくいかないことがある点
WhatsAppのエクスポート形式は公開されておらず、言語や端末によって変わります。把握している弱点は次のとおりです。
- グループへの参加、グループ名の変更、セキュリティコードの変更といったシステム通知は除外します。除外した件数は統計の上に表示されるので、多すぎるようなら形式をうまく読めていない可能性があります。
- メディアの置き換え表示は主な言語で認識します。まだ対応していない言語に設定されたiPhoneでは、省略された画像がテキストとして数えられることがあります。
- 名前に「コロン+スペース」が含まれていると、そこで名前が切れます。
- WhatsApp自体がエクスポートの件数を制限しています。ヘルプによるとメディアなしで約40,000件、メディアありで約10,000件なので、とても長いトークでは最近の部分だけを見ていることになります。
まったく読み込めない場合は、たいていトークのエクスポートではないファイルです。msgstore.db.crypt14 のようなバックアップは暗号化されていて、ブラウザでは開けません。
こんな使われ方をしています
どちらが先に連絡するか、どちらの返信が速いかを確かめたいカップル(たいてい賭けの決着のため)。誰が本当に発言していて、誰がスタンプやミームを貼るだけなのかを知りたいグループの管理者。WhatsAppで注文を受けている小さなお店が、何時にスマホを見ておくべきかを調べるため。課題のためにトークをスプレッドシートにまとめたい学生。そして、1年分の友だちとのやり取りを1ページで眺めてみたい人。特に月別のグラフは心に来ます。引っ越し、転職、子どもの誕生が、そのまま山と谷になって見えるからです。